Pythonを勉強した3
Pythonをお勉強させて頂く機会がありましたので、
ここにまとめておきたいと思います。
Pythonでは1はTrue
C言語など(True・Falseがなかった)の名残。
Trueは1だけではない。
False以外はTrueとなる。
Falseは、None・0・"" ・[]・{}など 。
それ以外はTrue
一つの指標としてlen(" ")=0 となるもの
True Falseもオブジェクト
予約語でもある
条件(ifやwhile)で何がTrueとみなされるか、Falseとみなされるか がとても大事
if a:
何か
if not b:
何か
という書き方をする
例えば
a = [2,3,5,7,11]
While a:
print a[0]
del a [0]
条件に変数一つというのは、しばしばみられる
よく使われる例
user = get user( )
if not user:
ログイン画面
else:
ログイン中
__nonzero__()
このメソッドをオブジェクトがもってることで
TrueかFalseがわかる
関数もオブジェクト
なので変数というラベルをはることができる
def abc():
print("abc")
b = abc
とすることができる
intは組み込み関数(予約語)
a = int
int = 123
こんなことができてしまう。
※勉強するときは、その本の深さ浅さで読んでいく
時間をかけて読むよりは何度も読むほうがいい
気になったところで止まるのではなくポストイットに書いておいて進む
またいつか戻ってくる
ずっと浅いままではいけないが、最初から掘らずに進んでいくこと